久しぶりのイルチプレッソ [ イタリアン]
2月もあと残りわずかだなーと思いながら予約した店に向かった。
「歩道橋から」
歩道橋から写真の右側の直進方向の道路が堺筋線です。大阪の人なら誰も知っていると思いますけど。
この店に来るときはいつも東梅田駅から地下鉄谷町線に乗り南森町駅で降りる。
日本一長いと言われる天神橋筋商店街(堺筋線の右手側を並行に走っています)を通り抜けると歩道橋のある道路につながる。
時間調整を少しするためセブンイレブンでグルメマップを立ち読みする。
予約した午後6時前に店を出て歩道橋の階段を登っていく。
歩道橋の上からお店を試し撮りしようと電源onにしたらカラータイマーが点滅していた。
事前にデジカメの電池量をチェックしていたけど・・・。
もう1枚を撮る余裕はない。
まだ大丈夫だろう・・・
この安心感が大惨事を招いたりするんだと思いながら店に入った。
自分が最初の客でマダムに予約席に案内される。
「ロシア風サラダ」
イタリアンの前菜に出てくるニューにはない感じだけど、一品に並んでいたので食べてみようと思ったのがコレ。他にパンを少々。赤ワインと一緒に。
じゃがいもの味がするー。
スイートコーン、人参、玉ねぎのみじん切りも少し入っていた。
こんなポテトサラダが好きなんだ。
酸味がするのは白ワインビネガーが入っているのだろう。
食べた後に舌残る感じがする。オリーブオイルも入っているんだ。。。
静かな部屋には軽快なBGMが流れている。
テーブルの各椅子にはひざ掛けが置かれていた。
今なら部屋の中の写真を撮ることができるのに・・・。これは次回にします。
しばらくすると予約していた男性客2人が店に入ってきた。
「よこわの自家製ムッシャーメ風、色々なゆで野菜のサラダ添え」
メニューにムッシャーメ風とは塩漬けして乾燥熟成させたものと書かれてあった。
よこわの他にいんげん、ミニトマト、カリフラワー、人参、ズッキーニと盛りだくさんでした。
じゃがいものサラダより味が付いていました。粗めに砕いたスパイスがかかっている。
野菜は食感がありました。こういうのがめっちゃ大好きですウ(^-^)。
男性客の近くにいたマダムの笑い声が聞こえてくる。常連客なんだろう。
普段食べているセロリ、ブロッコリーも中に入っていた。
今度はジャズピアノ曲が流れている。ラウンドアバウトミッドナイトかな。
パスタをオーダーした。
結構酔ってきたかも。
暖かいなあ。
店に入った時は自分の体が冷えていたけど部屋の暖房のせいか、アルコールのせいなのか。
この空間もいいものなんだ。音楽を聴きながら物思いにふけった。
「古代麦のタリアテッレ、ポルチーニと生クリーム入り牛肉のラグー」
ちょっとボケてるぞー(;一_一)。
メニューを見ながらラビオリにも目が行ったけどコレっしょ!
自分のが運ばれた後別の客もオーダーしていたみたい。わかってるんだなー。
パルミジャーノのいい香り。思わず手であおいでにおいを吸い込んだ。
できたてだし結構麺が温かい。熱いの手前といった感じ。麺はアルデンテといったところか。
水が入ったコップが運ばれてきた。
顔が赤いんだなあー。口直しの意味があるんだろうか・・・。
パスタをオーダーする前はもう少し飲めると思っていたけど酔ってきたー。
最近アルコールを控えめにしているせいだろうか。
「貝塚産ふきのとうとたらの白子のフリット」
「塩をお好みで」
メインは1時間前にオーダーしてくださいと言われていた。
肉は魚以上にボリュームがありそうだし結構おなかも膨れてきている。
前回と同様に前菜を注文することにした。
前菜のメニューに「青田牧場のモッツァレッラとリコッタ・完熟トマトのカプレーゼ」と書いてある。
たらの白子のフリットはプチメインの気分だし、モッッツァレッラとリコッタはプチデザートの気分だった。
後者は赤ワインにぴったりだしー。どうしようか揺れた、けど前者にしました。
(マダムが2人の男性客に「外寒いですねえ」と話しかけている。)
サクサクしている。あまり衣が付いてない。
カキとは違うやわらかい食感。淡白な味。
今度はふきのとうのフリット。結構大きい。苦味のある・・・。
もうすぐ春ですよーと語りかけてきてるような・・・ ウソだー(^^ゞ
ジャズの曲が流れている。物思いにふけることができそう。
男性客の方は話がはずんでいるみたい。
自分の隣の席に予約していた男女4人が入ってきた。
メインを食べることはできなかったけどそれなりに満足感がありました(^-^)。
今度来るときは十分充電した状態で来たいと思いながら店を後にしました。
「歩道橋から」
歩道橋から写真の右側の直進方向の道路が堺筋
この店に来るときはいつも東梅田駅から地下鉄谷町線に乗り南森町駅で降りる。
日本一長いと言われる天神橋筋商店街(堺筋
時間調整を少しするためセブンイレブンでグルメマップを立ち読みする。
予約した午後6時前に店を出て歩道橋の階段を登っていく。
歩道橋の上からお店を試し撮りしようと電源onにしたらカラータイマーが点滅していた。
事前にデジカメの電池量をチェックしていたけど・・・。
もう1枚を撮る余裕はない。
まだ大丈夫だろう・・・
この安心感が大惨事を招いたりするんだと思いながら店に入った。
自分が最初の客でマダムに予約席に案内される。
「ロシア風サラダ」
イタリアンの前菜に出てくるニューにはない感じだけど、一品に並んでいたので食べてみようと思ったのがコレ。他にパンを少々。赤ワインと一緒に。
じゃがいもの味がするー。
スイートコーン、人参、玉ねぎのみじん切りも少し入っていた。
こんなポテトサラダが好きなんだ。
酸味がするのは白ワインビネガーが入っているのだろう。
食べた後に舌残る感じがする。オリーブオイルも入っているんだ。。。
静かな部屋には軽快なBGMが流れている。
テーブルの各椅子にはひざ掛けが置かれていた。
今なら部屋の中の写真を撮ることができるのに・・・。これは次回にします。
しばらくすると予約していた男性客2人が店に入ってきた。
「よこわの自家製ムッシャーメ風、色々なゆで野菜のサラダ添え」
メニューにムッシャーメ風とは塩漬けして乾燥熟成させたものと書かれてあった。
よこわの他にいんげん、ミニトマト、カリフラワー、人参、ズッキーニと盛りだくさんでした。
じゃがいものサラダより味が付いていました。粗めに砕いたスパイスがかかっている。
野菜は食感がありました。こういうのがめっちゃ大好きですウ(^-^)。
男性客の近くにいたマダムの笑い声が聞こえてくる。常連客なんだろう。
普段食べているセロリ、ブロッコリーも中に入っていた。
今度はジャズピアノ曲が流れている。ラウンドアバウトミッドナイトかな。
パスタをオーダーした。
結構酔ってきたかも。
暖かいなあ。
店に入った時は自分の体が冷えていたけど部屋の暖房のせいか、アルコールのせいなのか。
この空間もいいものなんだ。音楽を聴きながら物思いにふけった。
「古代麦のタリアテッレ、ポルチーニと生クリーム入り牛肉のラグー」
ちょっとボケてるぞー(;一_一)。
メニューを見ながらラビオリにも目が行ったけどコレっしょ!
自分のが運ばれた後別の客もオーダーしていたみたい。わかってるんだなー。
パルミジャーノのいい香り。思わず手であおいでにおいを吸い込んだ。
できたてだし結構麺が温かい。熱いの手前といった感じ。麺はアルデンテといったところか。
水が入ったコップが運ばれてきた。
顔が赤いんだなあー。口直しの意味があるんだろうか・・・。
パスタをオーダーする前はもう少し飲めると思っていたけど酔ってきたー。
最近アルコールを控えめにしているせいだろうか。
「貝塚産ふきのとうとたらの白子のフリット」
「塩をお好みで」
メインは1時間前にオーダーしてくださいと言われていた。
肉は魚以上にボリュームがありそうだし結構おなかも膨れてきている。
前回と同様に前菜を注文することにした。
前菜のメニューに「青田牧場のモッツァレッラとリコッタ・完熟トマトのカプレーゼ」と書いてある。
たらの白子のフリットはプチメインの気分だし、モッッツァレッラとリコッタはプチデザートの気分だった。
後者は赤ワインにぴったりだしー。どうしようか揺れた、けど前者にしました。
(マダムが2人の男性客に「外寒いですねえ」と話しかけている。)
サクサクしている。あまり衣が付いてない。
カキとは違うやわらかい食感。淡白な味。
今度はふきのとうのフリット。結構大きい。苦味のある・・・。
もうすぐ春ですよーと語りかけてきてるような・・・ ウソだー(^^ゞ
ジャズの曲が流れている。物思いにふけることができそう。
男性客の方は話がはずんでいるみたい。
自分の隣の席に予約していた男女4人が入ってきた。
メインを食べることはできなかったけどそれなりに満足感がありました(^-^)。
今度来るときは十分充電した状態で来たいと思いながら店を後にしました。
イルチプレッソでアンティパストのはしご [ イタリアン]
南森町のイタリアンのお店「イル・チプレッソ」に行くのは去年の11月以来です。
3月は送別会のシーズンなのでそれまでに行こうと思い、予約を取って3月8日火曜日に行きました。
前回の記事はこちらです→http://dolfin.blog.so-net.ne.jp/2010-11-17
お店の開店する午後6時まであと少し。今日は一番乗りです!
リニューアルされる前はカウンター席がありました。
お店のマダムに聞いたところによると、1か月程前からシチリアの焼き菓子を販売しているということでした。
プルチーノとアマレーナと同じなんだという思いがあり、焼き菓子をいくつか買って帰りました。
「赤ワインをデキャンタで」
「茨城産仔牛トリッパとポルチーニ茸のサラダミント風味」
お皿を見てもボリュームの多さがわかると思います。
パルミジャーノレッジャーノのスライス、トリッパ・・・
きゅうり、ポルチーニ茸・・・
色どりのある前菜です。これはレッドキャベツだったかなー。
ミント風味と書いてあったのに?と思いながら、何度か口に入れていたらミントの香りが口の中に広がってきました。
ドレッシングだったら口に入れたらすぐにわかるけど、野菜はその野菜を食べてみないと味がわからない。当然と言えばそうなんですけど・・・。
トリッパはなかなか噛みきれなかったですね(^^ゞ。
苦味のある野菜、トリッパ、ポルチーニ茸、きゅうり・・・・、オリーブオイル、白ワインビネガー、塩こしょう
これらを食べながら合ってるなあと思いました。
赤ワインを飲みながら前菜だけを食べても結構おなかが膨れていくんです。
「タヤリン 玉ねぎとセッキポルチーニのラグー黒トリュフ添え」
メニューを見ながら手打ち麺は何を食べようかなと思い、黒トリュフに目がいきました。
タヤリン(タリオリーニ)は、細めの卵麺です。
黒トリュフとパルメザンチーズのいい香!
これが運ばれてきたとき、皿の上に手をかざし、思わず手で風を送りにおいを嗅いでみました(^-^)。
麺の底はまだ温かかったですね。手打ち麺ならではのもちもちした食感。
うーん、満足かも。
黙々と食べる自分でした。
黒トリュフのパスタ、相変わらずうまく写せませんね(^^ゞ。
「軽くあぶった天然ブリ、みょうがとハッサク、ハーブのサラダ添え」
前回はメインで魚を食べました。ホウボウとモンサンミッシェルのムール貝の軽い煮込み
今回もできればメインを食べてみたいと思ってましたが、おなかと相談するつもりでした。
ところが、今回のメニューを見たら魚は1種類しかなく、結構な値段。肉もそれ以上の値段でした(>_<)。
肉は魚以上にボリュームもあるようなのでした。お店のスタッフに尋ねると、今からだったら30分以上かかるということだったのでスパッと諦めました。十分時間があったので待ってもよかったんですけどね・・・(^^ゞ。
メインの代わりに頼んだアンティパスト(前菜)がこれ。
前菜にブリが使われているのも豪華ですよねー!ボリュームもまずまずだし。
前菜とパスタ、例外を除けば値段同じなんです。
ブリ、みょうが、ハッサク、ハーブのサラダ
メニューを見てこれもいけるはず!と確認してました。
当然ながらブリはレアです。こんなのを家で食べられたらと思いましたが、さしみは生で食べるものという先入観があって、考えようとすらしませんよねっ。失敗したらもったいないもん(^^ゞ。
脂身のあるブリにサラダがうまくからみあってて、前菜なのにすごーく満足感があります。
こんな感じのサラダを作ることができたら最高だろうなあ。たぶん。
「ビスコッティ」
帰りに買って帰ったお菓子の一つ。あとマカロンの原型と言われているお菓子、ローズ系ピンクのリキュールが入ったお菓子。
このお菓子すごーく杏仁の香りがするんです。アマレッティというリキュールが入っているんでしょうか。
これまで食べたビスコッティとは違う。個性的に仕上げている。
午後9時過ぎに家に帰っていたので赤ワインを飲みながら食べました。これも満足です!
この辺で、幕とさせていただきます!
3月は送別会のシーズンなのでそれまでに行こうと思い、予約を取って3月8日火曜日に行きました。
前回の記事はこちらです→http://dolfin.blog.so-net.ne.jp/2010-11-17
お店の開店する午後6時まであと少し。今日は一番乗りです!
リニューアルされる前はカウンター席がありました。
お店のマダムに聞いたところによると、1か月程前からシチリアの焼き菓子を販売しているということでした。
プルチーノとアマレーナと同じなんだという思いがあり、焼き菓子をいくつか買って帰りました。
「赤ワインをデキャンタで」
「茨城産仔牛トリッパとポルチーニ茸のサラダミント風味」
お皿を見てもボリュームの多さがわかると思います。
パルミジャーノレッジャーノのスライス、トリッパ・・・
きゅうり、ポルチーニ茸・・・
色どりのある前菜です。これはレッドキャベツだったかなー。
ミント風味と書いてあったのに?と思いながら、何度か口に入れていたらミントの香りが口の中に広がってきました。
ドレッシングだったら口に入れたらすぐにわかるけど、野菜はその野菜を食べてみないと味がわからない。当然と言えばそうなんですけど・・・。
トリッパはなかなか噛みきれなかったですね(^^ゞ。
苦味のある野菜、トリッパ、ポルチーニ茸、きゅうり・・・・、オリーブオイル、白ワインビネガー、塩こしょう
これらを食べながら合ってるなあと思いました。
赤ワインを飲みながら前菜だけを食べても結構おなかが膨れていくんです。
「タヤリン 玉ねぎとセッキポルチーニのラグー黒トリュフ添え」
メニューを見ながら手打ち麺は何を食べようかなと思い、黒トリュフに目がいきました。
タヤリン(タリオリーニ)は、細めの卵麺です。
黒トリュフとパルメザンチーズのいい香!
これが運ばれてきたとき、皿の上に手をかざし、思わず手で風を送りにおいを嗅いでみました(^-^)。
麺の底はまだ温かかったですね。手打ち麺ならではのもちもちした食感。
うーん、満足かも。
黙々と食べる自分でした。
黒トリュフのパスタ、相変わらずうまく写せませんね(^^ゞ。
「軽くあぶった天然ブリ、みょうがとハッサク、ハーブのサラダ添え」
前回はメインで魚を食べました。ホウボウとモンサンミッシェルのムール貝の軽い煮込み
今回もできればメインを食べてみたいと思ってましたが、おなかと相談するつもりでした。
ところが、今回のメニューを見たら魚は1種類しかなく、結構な値段。肉もそれ以上の値段でした(>_<)。
肉は魚以上にボリュームもあるようなのでした。お店のスタッフに尋ねると、今からだったら30分以上かかるということだったのでスパッと諦めました。十分時間があったので待ってもよかったんですけどね・・・(^^ゞ。
メインの代わりに頼んだアンティパスト(前菜)がこれ。
前菜にブリが使われているのも豪華ですよねー!ボリュームもまずまずだし。
前菜とパスタ、例外を除けば値段同じなんです。
ブリ、みょうが、ハッサク、ハーブのサラダ
メニューを見てこれもいけるはず!と確認してました。
当然ながらブリはレアです。こんなのを家で食べられたらと思いましたが、さしみは生で食べるものという先入観があって、考えようとすらしませんよねっ。失敗したらもったいないもん(^^ゞ。
脂身のあるブリにサラダがうまくからみあってて、前菜なのにすごーく満足感があります。
こんな感じのサラダを作ることができたら最高だろうなあ。たぶん。
「ビスコッティ」
帰りに買って帰ったお菓子の一つ。あとマカロンの原型と言われているお菓子、ローズ系ピンクのリキュールが入ったお菓子。
このお菓子すごーく杏仁の香りがするんです。アマレッティというリキュールが入っているんでしょうか。
これまで食べたビスコッティとは違う。個性的に仕上げている。
午後9時過ぎに家に帰っていたので赤ワインを飲みながら食べました。これも満足です!
この辺で、幕とさせていただきます!
トラットリアコチネッラお引越し [ イタリアン]
食べログでトラットリアコチネッラの記事を読んでいたら、お店が引越しになったことを知りました。そんなわけで職場の人と出かけることにしました。
コチネッラへ行くのは、去年の夏以来です。
前に行ったときの記事はこちら→http://blog.so-net.ne.jp/dolfin/2010-08-14
店に着いたのは午後8時過ぎ、当然お店の中は結構込んでいました。
予約もしてなかったのでカウンターなのかなと思っていたら、テーブル席に座ることができました。
さて、いつものようにアラカルトで注文です。
「アンティパスト・ミスト」
白ワインをデキャンタでオーダーしました。運ばれてきた入れ物を見て、以前より量が少ないような気がしたのですが。
携帯電話のカメラなのでうまく全体を写すことができませんでした。
ハム、かまぼこ、オムレツ、エスカベッシュ、ズッキーニのソテー、ブロッコリー、etc・・・
アンティパスト・ミストを食べるのも久しぶりです。
これは何かな?と思いながら食べるのが楽しい!
オムレツの左は鶏肉だったようなー・・・、レンコンの下は、サーモンとかを巻いていたように思いますが・・・、説明不足ですんません(^^ゞ
エスカベッシュはあんまり酢が効いてなかったのが残念。
「明石タコと葉わさびのマリネ」
以前このお店で葉わさびのサラダを食べたことがあったので、久しぶりに食べてみたいと思いました。ここで食べて自分も葉わさびを使ってみようと思っているんですけどー・・・。
鼻につーんとくるのがいいみたいですね(^-^)。
「ピッツァ マルゲリータ」
ピザを食べるの久しぶりでした。
ピザを味わいながらワインを一飲み。
「タリアテッレ、牡蠣とホウレン草のクリームパスタ」
白ワインをデキャンタで注文。
タリアテッレは、卵が練りこまれた手打ち麺で、もちもち感があります。
牡蠣の味もしっかり出ていて、ホウレン草もクリームパスタにぴったり合ってます。
最近、休日にクリームパスタを食べることがないので選んでみました。
少し残業したせいか、心地よく酔ってしまいました(^^ゞ。
そこそこ、おなかも膨れたので今日はこれまでです。
「移転後のトラットリアコチネッラに出かけて」
以前はコの字型のカウンターがありましたが、今度は店内に入って正面がレジ、左手奥の突き当たりがカウンターです。右手が広々としたテーブル席のスペースです。
これならカウンターに座っても落ち着いて食べることができそうです(^-^)。
お店は通りの東に面していて、ドアを開け2、3メートル歩くと店内の入口です。
支払いをして外に出る時オーナーシェフが出口までお見送りがあったのは、店が移転したばかりだったからなのでしょうか。
ちょっとお得な情報(詳細はお店のHPを見てね!)
その1 アンティパストミストのテイクアウトができる。
その2 ワインの持ち込みができる。
その3 ディナーセット4000円(2人以上に限る)で、アンティパス・トミスト、パスタ、魚料理などが食べられる。
また、いつかぷらりと出かけることにしたいと思います。
この辺で、幕とさせていただきます!
「トラットリアコチネッラの移転先」
住所:神戸市中央区中山手通2-17-6
(神戸女子大大学院の前の通りです。生田神社の西側の通りから上がっていきます。)
電話:078-221-1725(電話番号が変わりました!)
定休日:水曜日
全席禁煙です!
お店のHP→http://www.trattoria-coccinella.jp/
コチネッラへ行くのは、去年の夏以来です。
前に行ったときの記事はこちら→http://blog.so-net.ne.jp/dolfin/2010-08-14
店に着いたのは午後8時過ぎ、当然お店の中は結構込んでいました。
予約もしてなかったのでカウンターなのかなと思っていたら、テーブル席に座ることができました。
さて、いつものようにアラカルトで注文です。
「アンティパスト・ミスト」
白ワインをデキャンタでオーダーしました。運ばれてきた入れ物を見て、以前より量が少ないような気がしたのですが。
携帯電話のカメラなのでうまく全体を写すことができませんでした。
ハム、かまぼこ、オムレツ、エスカベッシュ、ズッキーニのソテー、ブロッコリー、etc・・・
アンティパスト・ミストを食べるのも久しぶりです。
これは何かな?と思いながら食べるのが楽しい!
オムレツの左は鶏肉だったようなー・・・、レンコンの下は、サーモンとかを巻いていたように思いますが・・・、説明不足ですんません(^^ゞ
エスカベッシュはあんまり酢が効いてなかったのが残念。
「明石タコと葉わさびのマリネ」
以前このお店で葉わさびのサラダを食べたことがあったので、久しぶりに食べてみたいと思いました。ここで食べて自分も葉わさびを使ってみようと思っているんですけどー・・・。
鼻につーんとくるのがいいみたいですね(^-^)。
「ピッツァ マルゲリータ」
ピザを食べるの久しぶりでした。
ピザを味わいながらワインを一飲み。
「タリアテッレ、牡蠣とホウレン草のクリームパスタ」
白ワインをデキャンタで注文。
タリアテッレは、卵が練りこまれた手打ち麺で、もちもち感があります。
牡蠣の味もしっかり出ていて、ホウレン草もクリームパスタにぴったり合ってます。
最近、休日にクリームパスタを食べることがないので選んでみました。
少し残業したせいか、心地よく酔ってしまいました(^^ゞ。
そこそこ、おなかも膨れたので今日はこれまでです。
「移転後のトラットリアコチネッラに出かけて」
以前はコの字型のカウンターがありましたが、今度は店内に入って正面がレジ、左手奥の突き当たりがカウンターです。右手が広々としたテーブル席のスペースです。
これならカウンターに座っても落ち着いて食べることができそうです(^-^)。
お店は通りの東に面していて、ドアを開け2、3メートル歩くと店内の入口です。
支払いをして外に出る時オーナーシェフが出口までお見送りがあったのは、店が移転したばかりだったからなのでしょうか。
ちょっとお得な情報(詳細はお店のHPを見てね!)
その1 アンティパストミストのテイクアウトができる。
その2 ワインの持ち込みができる。
その3 ディナーセット4000円(2人以上に限る)で、アンティパス・トミスト、パスタ、魚料理などが食べられる。
また、いつかぷらりと出かけることにしたいと思います。
この辺で、幕とさせていただきます!
「トラットリアコチネッラの移転先」
住所:神戸市中央区中山手通2-17-6
(神戸女子大大学院の前の通りです。生田神社の西側の通りから上がっていきます。)
電話:078-221-1725(電話番号が変わりました!)
定休日:水曜日
全席禁煙です!
お店のHP→http://www.trattoria-coccinella.jp/