モンロワールで春チョコ [ 近くのスイーツ]
バレンタインデー、ホワイトデーも終わり、次に来るのは?
春でしょうか(^-^)。
そんなわけで、大丸神戸店の近くにあるモンロワール元町店に行きました。
モンロワールのHPは、こちら→http://www.monloire.co.jp/
春をイメージする手作りの生チョコをセレクトしてみました。
左上から時計回りに、桜、ナッツ、塩、ハート
「桜」
桜は春限定の生チョコです。
ホワイトチョコの中に桜の葉が入っているんでしょうか。
桜のいい香がします。もちっとした食感。
「ナッツ」
ヘーゼルナッツが上に乗ってますが、チョコのタイトルは忘れましたf^_^;。
外はホワイトチョコですが、中はコーヒー風味でしょうか。
「塩」
塩チョコに興味がありました。ガナッシュに塩が練りこまれているのかと思っていましたが、そうではなかったようです。
チョコの上に岩塩のようなものが乗っているのがわかるでしょうか。
ビターチョコなんですが、口の中に塩の結晶が散らばっていくように感じたのは、自分の錯覚だったのでしょうか。。。
「ハート」
バレンタインデー、ホワイトデーは終わりましたが、ハート型を選んでみました。
もらうなら一つ入れておきたいですよねー(^-^)。
ホワイトチョコにキャラメルがブレンドされていたんでしょうか。
そんな甘い気分にさせるチョコでした。。。
「ストロベリー」
生チョコキューブのシリーズから、春をイメージする?ストロベリーを選んでみました。
試食できたのは、ブランデーが入っているチョコだったと思います。
やはり、洋酒が入っているチョコは美味しいですねf^_^;。
ホワイトチョコといちごがうまくブレンドされていった感じなんでしょうか。
甘すぎるといったこともありません。
生チョコキューブのシリーズは、コンパクトで手ごろな値段なので割りと買うほうだと思います。
要冷蔵ですが、いくつも入っているので少しづつ味わうことができますねー。
堅くもなく、やわらかすぎることもなく、程よい食感です。
「春チョコ」
職場の女性には、カフェオレをあげました。
その時々に応じていろんなタイプのチョコを食べるのも、人を楽しい気分にさせてくれるのではないでしょうか。たぶん。
この辺で、幕とさせていただきます!
春でしょうか(^-^)。
そんなわけで、大丸神戸店の近くにあるモンロワール元町店に行きました。
モンロワールのHPは、こちら→http://www.monloire.co.jp/
春をイメージする手作りの生チョコをセレクトしてみました。
左上から時計回りに、桜、ナッツ、塩、ハート
「桜」
桜は春限定の生チョコです。
ホワイトチョコの中に桜の葉が入っているんでしょうか。
桜のいい香がします。もちっとした食感。
「ナッツ」
ヘーゼルナッツが上に乗ってますが、チョコのタイトルは忘れましたf^_^;。
外はホワイトチョコですが、中はコーヒー風味でしょうか。
「塩」
塩チョコに興味がありました。ガナッシュに塩が練りこまれているのかと思っていましたが、そうではなかったようです。
チョコの上に岩塩のようなものが乗っているのがわかるでしょうか。
ビターチョコなんですが、口の中に塩の結晶が散らばっていくように感じたのは、自分の錯覚だったのでしょうか。。。
「ハート」
バレンタインデー、ホワイトデーは終わりましたが、ハート型を選んでみました。
もらうなら一つ入れておきたいですよねー(^-^)。
ホワイトチョコにキャラメルがブレンドされていたんでしょうか。
そんな甘い気分にさせるチョコでした。。。
「ストロベリー」
生チョコキューブのシリーズから、春をイメージする?ストロベリーを選んでみました。
試食できたのは、ブランデーが入っているチョコだったと思います。
やはり、洋酒が入っているチョコは美味しいですねf^_^;。
ホワイトチョコといちごがうまくブレンドされていった感じなんでしょうか。
甘すぎるといったこともありません。
生チョコキューブのシリーズは、コンパクトで手ごろな値段なので割りと買うほうだと思います。
要冷蔵ですが、いくつも入っているので少しづつ味わうことができますねー。
堅くもなく、やわらかすぎることもなく、程よい食感です。
「春チョコ」
職場の女性には、カフェオレをあげました。
その時々に応じていろんなタイプのチョコを食べるのも、人を楽しい気分にさせてくれるのではないでしょうか。たぶん。
この辺で、幕とさせていただきます!
モンロワールで秋味 [ 近くのスイーツ]
アップするのが遅くなってしまいました(^^ゞ。
9月に入っても猛暑続きでこの先どうなるのだろうと思っていましたが、9月中旬を過ぎたあたりから涼しくなってきました。
台風が日本列島をかすめて通り過ぎたのも関係しているようです。
朝起きると読売テレビの「朝生ワイドす・またん」という番組を見てるんですが、辛坊キャスターも「暑さ寒さも彼岸まで」という諺は真実なんだと感心してましたかねえ(^-^)。
夏を過ぎると秋の到来です!
秋と言えば、紅葉、食欲の秋、読書の秋、旅行、etc・・・と、いろんなことに楽しみ季節ですよねえ!
そんなわけで、スイーツ好きとして忘れてはならないのがチョコなんです。
バレンタインデー・ホワイトデーとチョコのシーズンから逆算して、そろそろと思い半年ぶりにお気に入りのモンロワール元町店を覗いてみました(^^ゞ。
「全体を写して」
もう少し品数を増やしてみたかったんですが、人には限界があるのです。
「秋の新メニュー」
入口正面のショーケースに入っているボンボンショコラのシリーズから、秋の新作3個からセレクトしました。トレンドは今なんで。
もみじとマロンのチョコです。たぶんもみじの方がリキュール入りだったと思います。
「ストロベリーミルフィーユ」
チョコバーのシリーズは去年も1個買って食べたような記憶がありましたが・・・。
チョコバー何本かをパック詰めにして贈り物にできるようになったのもありました。
チョコバーも何種類もあってどれなのかよーくわからない気がして、ベテランの店員さんに尋ねると、「これがお勧めですよ!」と言われて買ってみましたが、
パイ生地にいちごが入ってました。
たしかにチョコバーでしたが、思ったほどでもなかったような・・・。
自分の好みで買うべきだったような気がしました(;一_一)。
でも、これはねー?
「柚子入り」
お気に入りの生チョコキューブのシリーズから。
箱入りがメインなのですが、パックしたのは、一人で食べるのに都合がいいので最近はこれ!です。
ホワイトチョコの中に小さな柚子の実が入ってます。
ホワイトチョコを口に含み、チョコがだんだん溶けていくと柚子と出会います。
インパクトがあるのもいいですけど、控え目な雰囲気もすごく素敵な感じでした。。。
チョコのシーズンを意識しすぎなくてもよかったと思いますが、久しぶりの本格的なチョコとの出会いです。
次のシーズンは前回の経験もいかして楽しめそうな気がする。たぶん。。。
この辺で、幕とさせていただきます!
P.S
colletさんから、マロンチョコどんな味でしたかと質問され、間違った説明をしてしまいました。すいませんでした。
10月12日に用事で仕事を早く切り上げて帰ってきました。時間があったので、モンロワール元町店に立ち寄り今回のとは別の生チョコキューブとマロンチョコを買いました。
マロンチョコ、分厚いチョコの中はガナッシュクリームにキャラメルが入ってました。
外形はマロンのデザインでしたが、中は違ってました(^^ゞ。
9月に入っても猛暑続きでこの先どうなるのだろうと思っていましたが、9月中旬を過ぎたあたりから涼しくなってきました。
台風が日本列島をかすめて通り過ぎたのも関係しているようです。
朝起きると読売テレビの「朝生ワイドす・またん」という番組を見てるんですが、辛坊キャスターも「暑さ寒さも彼岸まで」という諺は真実なんだと感心してましたかねえ(^-^)。
夏を過ぎると秋の到来です!
秋と言えば、紅葉、食欲の秋、読書の秋、旅行、etc・・・と、いろんなことに楽しみ季節ですよねえ!
そんなわけで、スイーツ好きとして忘れてはならないのがチョコなんです。
バレンタインデー・ホワイトデーとチョコのシーズンから逆算して、そろそろと思い半年ぶりにお気に入りのモンロワール元町店を覗いてみました(^^ゞ。
「全体を写して」
もう少し品数を増やしてみたかったんですが、人には限界があるのです。
「秋の新メニュー」
入口正面のショーケースに入っているボンボンショコラのシリーズから、秋の新作3個からセレクトしました。トレンドは今なんで。
もみじとマロンのチョコです。たぶんもみじの方がリキュール入りだったと思います。
「ストロベリーミルフィーユ」
チョコバーのシリーズは去年も1個買って食べたような記憶がありましたが・・・。
チョコバー何本かをパック詰めにして贈り物にできるようになったのもありました。
チョコバーも何種類もあってどれなのかよーくわからない気がして、ベテランの店員さんに尋ねると、「これがお勧めですよ!」と言われて買ってみましたが、
パイ生地にいちごが入ってました。
たしかにチョコバーでしたが、思ったほどでもなかったような・・・。
自分の好みで買うべきだったような気がしました(;一_一)。
でも、これはねー?
「柚子入り」
お気に入りの生チョコキューブのシリーズから。
箱入りがメインなのですが、パックしたのは、一人で食べるのに都合がいいので最近はこれ!です。
ホワイトチョコの中に小さな柚子の実が入ってます。
ホワイトチョコを口に含み、チョコがだんだん溶けていくと柚子と出会います。
インパクトがあるのもいいですけど、控え目な雰囲気もすごく素敵な感じでした。。。
チョコのシーズンを意識しすぎなくてもよかったと思いますが、久しぶりの本格的なチョコとの出会いです。
次のシーズンは前回の経験もいかして楽しめそうな気がする。たぶん。。。
この辺で、幕とさせていただきます!
P.S
colletさんから、マロンチョコどんな味でしたかと質問され、間違った説明をしてしまいました。すいませんでした。
10月12日に用事で仕事を早く切り上げて帰ってきました。時間があったので、モンロワール元町店に立ち寄り今回のとは別の生チョコキューブとマロンチョコを買いました。
マロンチョコ、分厚いチョコの中はガナッシュクリームにキャラメルが入ってました。
外形はマロンのデザインでしたが、中は違ってました(^^ゞ。
バレンタインデーのチョコ [ 近くのスイーツ]
バレンタインデーのチョコと言えば、まずは「本命チョコ」ですが、職場の中では義理チョコが果たす役割も大きいような気がします(^^ゞ。
他にも「友チョコ」もあるし、「自分チョコ」、「逆チョコ」もあるようです。それと・・・「感謝チョコ」もあるのかな。
テレビの街頭インタビューで、女性は本命チョコより自分チョコの方にお金を掛けるとか言っていました。
バレンタインデーのチョコの楽しみ方もいろいろなんですね。
自分も自分用のバレンタインデーのチョコ何がいいのか、いろいろ探してみることにしました。
外国のチョコより、やはり神戸のチョコがいいかなと思いながら、2月の初旬に買ったのがマキィズのチョコです。
「魅惑のオレンジ」
シンプルなオレンジのチョコです。薄く砂糖がまぶされていて、さっぱりとした味わい。
口に含むとじわーっとホワイトチョコの美味しさが広がっていく感じですね。
上下2段です。仕事から帰ってきて1個、休みの日の朝に1個食べてもなかなか減りません。
最後の1個を食べたのはバレンタインデーの朝でした。
結構楽しむことができましたと思います(^-^)。
「ラ・ピエール・ブランシュ」
バレンタインデーより1週間前の土曜日に民放のテレビを見ていたら、神戸のチョコのお店を紹介していました。それがラ・ピエール・ブランシュ。須磨区に本店があり、元町にも店がある気品があるお店です。
お店に行ったのは2月11日の祭日です。元町店はこじんまりとしたスペースですが、店の中は人で混雑していました。2月8日に下見に行った時も同じでした。
チョコの名前が書かれた紙を渡されて、買いたいチョコにチェックを入れていきます。
買った箱には選んだチョコが書かれた紙は入っていませんでした。当然と言えばそうなんですけど・・・(^^ゞ。
一番右の金紙の包みのチョコ。ナッツと砂糖の粒粒の食感。何の味だったんだろう。
右から三つめは、ルックチョコの形をしているキャラメルバニラです。前回お店でビター味を買ったので今回はミルク味にしました。
右から二つめは、一番形が違っています。ミルクチョコなのにビターな味がしたような?。
左から三つめは、ビターチョコだけど、中にフランボワーズのジェルが入っていました。
左から二つ目は、ミルク味で中はサクッとしていた・・・?
一番左は、八角かアニスの味のチョコだったでしょうか?
チョコの味を分析するのは、なかなか大変だと思いました。
「カファレル北野本店」
真ん中のてんとう虫のチョコがかわいらしいですね(^-^)。ミルクチョコで、中は空洞になっていました。
でも、自分は本物志向だから・・・(^^ゞ。
でも、このチョコをもらったらニコッとできますよねっ!
その上の丸い形をしたのが、ヘーゼルナッツのチョコ。ナッツの香ばしい味がしていました。
1コインの金色の包みは、ミルクチョコでした。
白い包みは、コーヒーの深い味わいでした。
カファレルと言えば、ジャンドゥーヤチョコですね。
ジャンドウーヤとは?
自分でもよくわかりませんが、お店のHPによると、ジャンドゥーヤとは「歌劇の主人公の名前」だそうです。
ジャンドゥーヤは、ヘーゼルナッツとカカオを混ぜ込んだチョコで、30パーセントもの高い割合でヘーゼルナッツが含まれているそうです。
右奥から、青色の包みは、ジャンドゥーヤビター。
金色の包みは、ジャンドゥーヤ。
オレンジの包みは、ミニジャンドゥーヤシナモンです。
茶色の包みは、ミニジャンドゥーヤカフェです。コーヒーの風味がしていました。
「ピエール マルコリーニ」
ラッフィナートに一緒に行った女性にメールしてみました。
「もらうとしたらどんなチョコがいいのか」という内容のメールでした。
変なメールだと思われたかもしれないけど、ちゃんと返信されてきました(^^ゞ。
彼女は、自分用として梅田の百貨店でピエール・マルコリーニのチョコを買ったとか。
そんなこともあってか、自分も大丸神戸店でピエール・マルコリーニのチョコを買うことにしました。
チョコの説明書きも入っていました。
左下から時計周りに
「クール フランボワーズ」 ホワイトチョコの中にラズベリーが入ったチョコです。
「ピエールマルコリーニ」 ダークチョコの中にカカオが入っている。
「トルサード」 ミルクチョコレートの中にアーモンドが入っていました。
「テ フォンダン」 ダークチョコの中にアールグレイティの味がしました。
他にも「友チョコ」もあるし、「自分チョコ」、「逆チョコ」もあるようです。それと・・・「感謝チョコ」もあるのかな。
テレビの街頭インタビューで、女性は本命チョコより自分チョコの方にお金を掛けるとか言っていました。
バレンタインデーのチョコの楽しみ方もいろいろなんですね。
自分も自分用のバレンタインデーのチョコ何がいいのか、いろいろ探してみることにしました。
外国のチョコより、やはり神戸のチョコがいいかなと思いながら、2月の初旬に買ったのがマキィズのチョコです。
「魅惑のオレンジ」
シンプルなオレンジのチョコです。薄く砂糖がまぶされていて、さっぱりとした味わい。
口に含むとじわーっとホワイトチョコの美味しさが広がっていく感じですね。
上下2段です。仕事から帰ってきて1個、休みの日の朝に1個食べてもなかなか減りません。
最後の1個を食べたのはバレンタインデーの朝でした。
結構楽しむことができましたと思います(^-^)。
「ラ・ピエール・ブランシュ」
バレンタインデーより1週間前の土曜日に民放のテレビを見ていたら、神戸のチョコのお店を紹介していました。それがラ・ピエール・ブランシュ。須磨区に本店があり、元町にも店がある気品があるお店です。
お店に行ったのは2月11日の祭日です。元町店はこじんまりとしたスペースですが、店の中は人で混雑していました。2月8日に下見に行った時も同じでした。
チョコの名前が書かれた紙を渡されて、買いたいチョコにチェックを入れていきます。
買った箱には選んだチョコが書かれた紙は入っていませんでした。当然と言えばそうなんですけど・・・(^^ゞ。
一番右の金紙の包みのチョコ。ナッツと砂糖の粒粒の食感。何の味だったんだろう。
右から三つめは、ルックチョコの形をしているキャラメルバニラです。前回お店でビター味を買ったので今回はミルク味にしました。
右から二つめは、一番形が違っています。ミルクチョコなのにビターな味がしたような?。
左から三つめは、ビターチョコだけど、中にフランボワーズのジェルが入っていました。
左から二つ目は、ミルク味で中はサクッとしていた・・・?
一番左は、八角かアニスの味のチョコだったでしょうか?
チョコの味を分析するのは、なかなか大変だと思いました。
「カファレル北野本店」
真ん中のてんとう虫のチョコがかわいらしいですね(^-^)。ミルクチョコで、中は空洞になっていました。
でも、自分は本物志向だから・・・(^^ゞ。
でも、このチョコをもらったらニコッとできますよねっ!
その上の丸い形をしたのが、ヘーゼルナッツのチョコ。ナッツの香ばしい味がしていました。
1コインの金色の包みは、ミルクチョコでした。
白い包みは、コーヒーの深い味わいでした。
カファレルと言えば、ジャンドゥーヤチョコですね。
ジャンドウーヤとは?
自分でもよくわかりませんが、お店のHPによると、ジャンドゥーヤとは「歌劇の主人公の名前」だそうです。
ジャンドゥーヤは、ヘーゼルナッツとカカオを混ぜ込んだチョコで、30パーセントもの高い割合でヘーゼルナッツが含まれているそうです。
右奥から、青色の包みは、ジャンドゥーヤビター。
金色の包みは、ジャンドゥーヤ。
オレンジの包みは、ミニジャンドゥーヤシナモンです。
茶色の包みは、ミニジャンドゥーヤカフェです。コーヒーの風味がしていました。
「ピエール マルコリーニ」
ラッフィナートに一緒に行った女性にメールしてみました。
「もらうとしたらどんなチョコがいいのか」という内容のメールでした。
変なメールだと思われたかもしれないけど、ちゃんと返信されてきました(^^ゞ。
彼女は、自分用として梅田の百貨店でピエール・マルコリーニのチョコを買ったとか。
そんなこともあってか、自分も大丸神戸店でピエール・マルコリーニのチョコを買うことにしました。
チョコの説明書きも入っていました。
左下から時計周りに
「クール フランボワーズ」 ホワイトチョコの中にラズベリーが入ったチョコです。
「ピエールマルコリーニ」 ダークチョコの中にカカオが入っている。
「トルサード」 ミルクチョコレートの中にアーモンドが入っていました。
「テ フォンダン」 ダークチョコの中にアールグレイティの味がしました。