初めての雑煮 [気ままな料理]
12月30日に実家に帰りました。
おみやげは、そごう神戸店でと思っていたら、大勢の人で賑わっていました。
右手に重い荷物、左手に小さな紙袋を手にしていたので混雑の中を歩くのも面倒です。
ここで買うのは止めておきました。で、実家の近くにある和菓子屋さんで買うことにしました。
「練りきり?」
左から、うぐいす、時雨、鶴
ちょっと画像がボケ気味・・・。
時雨は粒餡で、残りはこしあんです。
正月前だけど、鶴という名前なのがいいかも・・・?(^-^)。
「玄米棒」
以前この店を覗いた時、「仙台まころん」というお取り寄せのお菓子を発見して面白いなと思いました。
今回、面白いかりんとうを発見したので、これがいいと思いました。さいたま市内の製菓業者が作っています。
かりんとうと言えば、もっと小さいのに、これは背の高いかりんとうだと思いました(^-^)。
玄米が入っているので、ほんと香ばしい!両親も珍しそうに食べていましたよっ!
そろそろ本題に入らないとね(;一_一)。
「白みそ雑煮」
実家に帰る前日だったか、近くのコープに置いてあるクッキングレシピの紙を見たら、白みそ雑煮と洋風雑煮が載っていました。簡単そうだったので、これなら作れると思いました。
材料
丸餅(小)・・・・・・・・・・6個
だいこん・・・・・・・・・・・適量
三つ葉・・・・・・・・・・・・適量
白みそ、ゆず(皮)・・・適量
作り方
1 適量の水にかつお風味のだしパックと昆布を入れます。
2 煮立ってきたら、だしパックと昆布を取り出し、白みそを溶き入れ、ひと煮立ちして火を止める。
3 椀にだいこんを敷き、餅を乗せ汁をはり、三つ葉とゆず(皮)をのせる。
三つ葉は庭にあるからということで母に取ってきてもらいました。
ゆずは近くのスーパーにありませんでした(>_<)。
みかんの皮にするか、レモンの皮にするか考えていたら、柚子茶用として柚子皮が瓶に入ったのが売られていました。わかるでしょうか?
このゆずを入れたらちょっと甘すぎるかなあと思いました。それと大きな瓶に入っていたので無駄遣いにならなければいいけどと思いながら買いました。
出来上がりを食べたところ、白みそは甘いから、このゆずを入れてもだいじょうぶでした(^-^)。ちょっとした偶然かな。。。
出来上がりを写真に撮ったら餅が写っていなかったので、餅を少し取り出し、恰好を付けることができました!
丸餅(小)はレンジでチンして、入れたら柔らかくなると母に言われてそうしましたが、ちょっと溶け気味ですかね。
母親は、ここへ(嫁いで)来て雑煮を作ってもらったのは初めてだと言っていました。。。
「白みそ美味しいわ。具があまり入っていないけど美味しい。」と言ってくれました。
後で調べたら、白みそは関西風なんですね。
我が家の雑煮はしょうゆベースなんですよー。
「手作りは美味しい!」と奥薗壽子さんの本に書いてありました。
自分で作ったシンプルな雑煮だったけど、美味しかったですよ(*^_^*)。
「洋風雑煮」
材料:
丸餅(小)・・・・・6個
ささみ・・・・・・・・適量
かぶ・人参・・・・・・適量
かぶの葉・・・・・・・適量
(いんげんで代用)
作り方:
1 ささみは一口大のそぎ切りにします。
2 鍋にかぶと人参、いんげんを入れ、適量の水と、鶏がらスープ、酒・塩・しょうゆで味を調え煮ます。
3 ささみを加えひと煮立ちさせ、あらびきこしょうをふります。
4 器に汁をはり、餅を入れて出来上がり。
母に「これ、洋風の感じする?」と聞くと、すると言ってくれました。
鶏がらスープをベースにしているからなんですが、自分は全然気になりませんでした。
レシピでは、かぶと人参を梅型にするというものでした。後でわかったのですが、梅型にできる型枠があるんですね。
そんなこともあってか、見本とは違う出来栄えでしたが、味はまずまずだったと思いまーす(^-^)。
白みそ雑煮も洋風雑煮も一人当たり小さな丸餅2個なので、あっと言う間になくなってしまいました(^-^)。
少々少なくても、余ってしまうよりいいのではないでしょうか・・・・。たぶん。
「鶏肉のマリネおせち風」
以前、図書館で料理研究家奥薗壽子(おくぞのとしこ)さんの本を借りたとき、簡単おせちのレシピが載っていました。
それを見て自分もおせちを作ることができないかなと思っていました。
年末に実家に帰ったときおせちを作ってみようと思い、ネットで調べてみました。
黒豆とかもありましたが、簡単おせちのメニュとしてチキンマリネというのがありました。
「これ、おせちなん?」
メニュを作った人が言っているんだから、行けるのでは?
自分の中では、鶏肉を使っているから気持ちシンプルだし、おせちで許してもらえると思ったんですが・・・。
後は当たって砕けろですよー(^-^)。
材料:
鶏胸肉・・・・・・・・・・・・・適量(270g)
人参、玉ねぎ・・・・・・・・適量
赤ピーマン、セロリ・・・・適量
レモン・・・・・・・・・・・・・適量
作り方
1 マリネ用のドレッシングを作り、よく混ぜる。 レシピは、サラダ油90cc、酢60cc、塩小さじ3分の2、コショウ少々、ねりがらし小さじ1だったので、これの2倍の量を作りました。サラダ油をE・Vオリーブオイルにしました。
2 野菜を千切りにして、ドレッシングと合わせる。
3 鶏胸肉を一口大のそぎ切りにして、塩コショウをして小麦粉をはたいて油で揚げる。
4 揚げたてをドレッシングの入ったボウルに入れ、レモンのスライスとともに漬けこむ。
鶏胸肉を無理してでも全部使い切ってしまおうと思ったので、結構多く作ってしまいました(;一_一)。
最初にマリネ液を作った時は、ねりがらしを入れすぎたかなと思いましたが、出来上がりを食べたときはいい塩梅だったと思います。もう少しマリネ液があればなあという感じです。
ちょっとしたトラブルと言えば、出来上がりを冷蔵庫の上の方に入れて置いていたので、ドレッシングが固まってしまいました。取り出してしばらくすると固まったドレッシングが液状になってきます。
これまたさっぱりしたマリネで、自分では満足できました。
レシピどおりの材料とマリネ液で作れば、結構いいものが作れるんだなあと思いました。
こんなのを作っていると料理が楽しくなってくるような気がする。たぶん(^-^)。
この辺で、幕とさせていただきます!
おみやげは、そごう神戸店でと思っていたら、大勢の人で賑わっていました。
右手に重い荷物、左手に小さな紙袋を手にしていたので混雑の中を歩くのも面倒です。
ここで買うのは止めておきました。で、実家の近くにある和菓子屋さんで買うことにしました。
「練りきり?」
左から、うぐいす、時雨、鶴
ちょっと画像がボケ気味・・・。
時雨は粒餡で、残りはこしあんです。
正月前だけど、鶴という名前なのがいいかも・・・?(^-^)。
「玄米棒」
以前この店を覗いた時、「仙台まころん」というお取り寄せのお菓子を発見して面白いなと思いました。
今回、面白いかりんとうを発見したので、これがいいと思いました。さいたま市内の製菓業者が作っています。
かりんとうと言えば、もっと小さいのに、これは背の高いかりんとうだと思いました(^-^)。
玄米が入っているので、ほんと香ばしい!両親も珍しそうに食べていましたよっ!
そろそろ本題に入らないとね(;一_一)。
「白みそ雑煮」
実家に帰る前日だったか、近くのコープに置いてあるクッキングレシピの紙を見たら、白みそ雑煮と洋風雑煮が載っていました。簡単そうだったので、これなら作れると思いました。
材料
丸餅(小)・・・・・・・・・・6個
だいこん・・・・・・・・・・・適量
三つ葉・・・・・・・・・・・・適量
白みそ、ゆず(皮)・・・適量
作り方
1 適量の水にかつお風味のだしパックと昆布を入れます。
2 煮立ってきたら、だしパックと昆布を取り出し、白みそを溶き入れ、ひと煮立ちして火を止める。
3 椀にだいこんを敷き、餅を乗せ汁をはり、三つ葉とゆず(皮)をのせる。
三つ葉は庭にあるからということで母に取ってきてもらいました。
ゆずは近くのスーパーにありませんでした(>_<)。
みかんの皮にするか、レモンの皮にするか考えていたら、柚子茶用として柚子皮が瓶に入ったのが売られていました。わかるでしょうか?
このゆずを入れたらちょっと甘すぎるかなあと思いました。それと大きな瓶に入っていたので無駄遣いにならなければいいけどと思いながら買いました。
出来上がりを食べたところ、白みそは甘いから、このゆずを入れてもだいじょうぶでした(^-^)。ちょっとした偶然かな。。。
出来上がりを写真に撮ったら餅が写っていなかったので、餅を少し取り出し、恰好を付けることができました!
丸餅(小)はレンジでチンして、入れたら柔らかくなると母に言われてそうしましたが、ちょっと溶け気味ですかね。
母親は、ここへ(嫁いで)来て雑煮を作ってもらったのは初めてだと言っていました。。。
「白みそ美味しいわ。具があまり入っていないけど美味しい。」と言ってくれました。
後で調べたら、白みそは関西風なんですね。
我が家の雑煮はしょうゆベースなんですよー。
「手作りは美味しい!」と奥薗壽子さんの本に書いてありました。
自分で作ったシンプルな雑煮だったけど、美味しかったですよ(*^_^*)。
「洋風雑煮」
材料:
丸餅(小)・・・・・6個
ささみ・・・・・・・・適量
かぶ・人参・・・・・・適量
かぶの葉・・・・・・・適量
(いんげんで代用)
作り方:
1 ささみは一口大のそぎ切りにします。
2 鍋にかぶと人参、いんげんを入れ、適量の水と、鶏がらスープ、酒・塩・しょうゆで味を調え煮ます。
3 ささみを加えひと煮立ちさせ、あらびきこしょうをふります。
4 器に汁をはり、餅を入れて出来上がり。
母に「これ、洋風の感じする?」と聞くと、すると言ってくれました。
鶏がらスープをベースにしているからなんですが、自分は全然気になりませんでした。
レシピでは、かぶと人参を梅型にするというものでした。後でわかったのですが、梅型にできる型枠があるんですね。
そんなこともあってか、見本とは違う出来栄えでしたが、味はまずまずだったと思いまーす(^-^)。
白みそ雑煮も洋風雑煮も一人当たり小さな丸餅2個なので、あっと言う間になくなってしまいました(^-^)。
少々少なくても、余ってしまうよりいいのではないでしょうか・・・・。たぶん。
「鶏肉のマリネおせち風」
以前、図書館で料理研究家奥薗壽子(おくぞのとしこ)さんの本を借りたとき、簡単おせちのレシピが載っていました。
それを見て自分もおせちを作ることができないかなと思っていました。
年末に実家に帰ったときおせちを作ってみようと思い、ネットで調べてみました。
黒豆とかもありましたが、簡単おせちのメニュとしてチキンマリネというのがありました。
「これ、おせちなん?」
メニュを作った人が言っているんだから、行けるのでは?
自分の中では、鶏肉を使っているから気持ちシンプルだし、おせちで許してもらえると思ったんですが・・・。
後は当たって砕けろですよー(^-^)。
材料:
鶏胸肉・・・・・・・・・・・・・適量(270g)
人参、玉ねぎ・・・・・・・・適量
赤ピーマン、セロリ・・・・適量
レモン・・・・・・・・・・・・・適量
作り方
1 マリネ用のドレッシングを作り、よく混ぜる。 レシピは、サラダ油90cc、酢60cc、塩小さじ3分の2、コショウ少々、ねりがらし小さじ1だったので、これの2倍の量を作りました。サラダ油をE・Vオリーブオイルにしました。
2 野菜を千切りにして、ドレッシングと合わせる。
3 鶏胸肉を一口大のそぎ切りにして、塩コショウをして小麦粉をはたいて油で揚げる。
4 揚げたてをドレッシングの入ったボウルに入れ、レモンのスライスとともに漬けこむ。
鶏胸肉を無理してでも全部使い切ってしまおうと思ったので、結構多く作ってしまいました(;一_一)。
最初にマリネ液を作った時は、ねりがらしを入れすぎたかなと思いましたが、出来上がりを食べたときはいい塩梅だったと思います。もう少しマリネ液があればなあという感じです。
ちょっとしたトラブルと言えば、出来上がりを冷蔵庫の上の方に入れて置いていたので、ドレッシングが固まってしまいました。取り出してしばらくすると固まったドレッシングが液状になってきます。
これまたさっぱりしたマリネで、自分では満足できました。
レシピどおりの材料とマリネ液で作れば、結構いいものが作れるんだなあと思いました。
こんなのを作っていると料理が楽しくなってくるような気がする。たぶん(^-^)。
この辺で、幕とさせていただきます!
おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
お雑煮は地方や家庭によって様々だと思いますが逆に決まったものしか食べないので作ってもらって違うものを食べられたらすごくうれしいと思います。
お母さんよかったですね(^^)
洋風雑煮・・・作ってみようかなと思いました。
お餅たくさんあるんです(^^;)
by アカシア (2009-01-03 19:17)
>アカシアさん
あけましておめでとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします!
実家に帰る前に近くのコープで自分も小さな丸餅のパックを買ったんです。今までだったら、レンジでチンして、醤油をかけて海苔巻を巻いて食べるくらいでしたが、「初めての雑煮」を復習してみたいと思います(^-^)。
今年は大阪にいる兄の長男が大学受験のため、年末に帰ってしまいました。そんなこともあってか、実家で作る工程に支障がありませんでした。
これまで取り立てて興味がなかったことは、ワンパターンでやり過ごしていましたが、ちょっとした工夫をすればいろいろと楽しむことができることにようやく気が付いた感じです。。。
by dolfin (2009-01-03 19:55)
おめでとうございます♪
お雑煮作られたんですね〜
HPをやってる時に(今も放置ですが
止めてないですが・・・・)
お雑煮のアンケートを取った事があるんです。
関東はこう・・関西はこう・・って基本は
あるみたいだけど、基本はその家の味みたいですね。
うちは醤油味・だしは鶏肉です。青みは小松菜や
ほうれん草ですよ〜四国にあんころ餅が入った白みその
雑煮があるらしいです。一度食べてみたいです〜
あっ、型抜きは私の持ってるのはセットになってて
梅とか桜の花の大小です。茶碗蒸しや鍋の時に見た目が
可愛いですが、抜くと枠が残ってもったいないので茶碗
蒸しとかの時は別の時にスープとから細かく切っていれ、
鍋の時は抜いた枠の方の具にしちゃいます。でも、面倒
だと短冊切りですが・・・笑
by oko (2009-01-04 16:46)
>okoさん
あけましておめでとうございます。
いろいろ教えていただきありがとうございます!
雑煮のこと、まだまだ修行の身なんでね(^-^)。
でも、青みに小松菜を入れるんですかア!
今後のためにインプットしとこー(^-^)。
あんころ餅が入ったのもあるんですねえ。白みそだから合うんですね。
ただ、あんころ餅は作れそうもないかな(;一_一)。
さすがokoさん!、型抜きと言うんですね。
そんなのがあるの知らなかったから、包丁でやってみたんですよー。でも、初めてだったから、全然似てなかった。それを雑煮に入れたんです。少し大きめだったから、柔らかくなって壊れてしまった感じ。。。
いつの日かのために、型抜きどこかで買っておこうかな。
by dolfin (2009-01-04 19:49)
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
白味噌の関西風雑煮って、具がシンプルなのですね~。
仙台雑煮は具が多くて(多すぎて)15種類ぐらい入ります(--;
洋風の雑煮まで作られたなんて、さすがです!
本年も宜しくお願い致します。
by takako (2009-01-05 13:13)
>takakoさん
あけましておめでとうございます。
これまで実家の雑煮だけをただ食べていただけなので、母に失礼だったですかね・・・(;一_一)。関西風とか関東風とかも、気に止めていませんでした。
お正月の雑煮というのは、家風というか、その家ごとに違うんですかね。自分は深く考えずに作りましたが、また来年作ることがあれば、図に乗らずに、母の意見を聞いて作ることにしたいと思います。
今年もよろしくです(^-^)。
これからも作ることにトライしたいと思います。。。
by dolfin (2009-01-05 18:58)
再度登場すみません・・・
型抜き・・抜き型と言うかもしれません。
お雑煮などの飾りに入れる時には、ちょっと面倒
でも、別の小鍋で薄味に煮ておき、盛りつけの時に
載せると形が崩れなくて綺麗だと思いますよ〜
って次は来年ですね♪
型は銀色のアルミ素材なのかなぁ・・・で出来て
います。スーパーとかでも売ってるかも知れません。
キッチン小物とかのコーナー探してみてください♪
by oko (2009-01-05 21:40)
>okoさん
重ねてのアドバイス、ありがとうございますね(^-^)。
荷崩れしないための工夫というのがあるんですね・・・。
年末にコープでパック入りの餅を買ったので、雑煮の復讐を作りたいと思います。
by dolfin (2009-01-06 22:27)
遅ればせながら、あけましておめでとうございます~^^;
今年もどうぞよろしくお願いします!
ところで、30日はわたしもそごうでお買い物をしてました!
スゴイ人でしたが、どうにか済ませましたよ。
それにしても、美味しそうなお雑煮ですね。
うちもすましで作りますが、お餅は焼いたのを入れます。
その方がぬめりが出ないようですね。
でもね、年々お餅を食べなくなってるような・・・(ーー;)
そろそろ、ぜんざいでもして食べ切らなきゃね~
by collet (2009-01-08 15:30)
>colletさん
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
たしかに、昔に比べると雑煮を食べなくなりましたねえ。
日本の伝統的な風習が壊れていくような気が・・・・・(;一_一)。
お餅を焼いて雑煮に入れるのも訳があるんですね。
by dolfin (2009-01-09 04:51)
>フェイリンさん
nice!どうもでした。
by dolfin (2009-01-10 03:44)
味噌仕立てのお雑煮もあるんですねー!
うちはアゴだし(飛魚)のしょう油味です。
かつお菜や人参、大根、ブリ、モチ等を入れています。
その地方や家庭によって違うんだなぁと改めて思いました(^^)
by 柘榴 (2009-01-13 00:04)
>柘榴さん
柘榴さんのところは、飛魚のダシなんですかア!
味見をしてみたい(^-^)。
いろいろ教えていただき、ありがとうございました。
また、いつか作るときに役立てることができますよー。
by dolfin (2009-01-13 07:06)
カッコいい!興味をそそりますね(^m^)
by バーバリー (2013-07-31 06:30)